ちはやふる下の句
自転車のスポークが1本折れて、ホイルバランスしなくちゃいけないと、さすがに自分じゃ交換できないので、一番近いであろう自転車屋さんに入院。70過ぎであろうじいちゃんだったけど、頑張って治してくれるかな。
というわけで、6kmを歩き走りで季節外れの30度の中、イオンシネマへ。
かなりガッツリ迫ってきた上の句に比べて、続編があるかないか微妙な中で作られたのか、後半はなんか中途半端な作りで残念だった。
前半は面白かったけどね。
続編も決まったようで、期待してまっせ。
自転車のスポークが1本折れて、ホイルバランスしなくちゃいけないと、さすがに自分じゃ交換できないので、一番近いであろう自転車屋さんに入院。70過ぎであろうじいちゃんだったけど、頑張って治してくれるかな。
というわけで、6kmを歩き走りで季節外れの30度の中、イオンシネマへ。
かなりガッツリ迫ってきた上の句に比べて、続編があるかないか微妙な中で作られたのか、後半はなんか中途半端な作りで残念だった。
前半は面白かったけどね。
続編も決まったようで、期待してまっせ。
久しぶりの映画。自転車で6km先の旭川駅のイオンシネマで「ちはやふる上の句」。
マンガの実写化で、テレビアニメにもなっている人気作。主演は広瀬すずなので、アイドル映画でもあるのだろうな。真っ直ぐな青春ものですよ。
アニメを最初に見ちゃったので、原作はまだ読んでない。娘が持ってるはずなんだけど、ちらっと見た絵が
おメメバリバリだったので、そのうちにね。
アニメはしっかり見ていたので、記憶ボロボロのボクでも、細かいエピソードか、しっかり入っている。
カルタの試合のシーンは圧巻。これはアニメより実写が上手い。1枚取るたびになんだか感動したり。
なんで、大絶賛で書いてるけど、別に誰かに勧めるわけでもなく。
ま、ボクの好きなジャンルに(ってこんなジャンルあるのかな?)、部活モノというのがあり、「がんばって行きまっしょい」あたりから始まり「スイングガール」とか「書道ガールズ」「弱虫ペダル」「スラムダンク」だってそうだし「ウォーターボーイズ」もかな?「けいおん!」「響け!ユーフォニアム」「ハイキュー‼︎」などなどね。学園恋愛ものはダメなんだけど、部活メインになると、いいんだな〜(^^;;
「ちはやふる」は、そんなジャンルでかなりいい。
客は9人でした。
イオン旭川駅前店のフードコートは、麺類多し。はなまるも幸楽苑もあったり。
いつもどおり自転車で行こうと思っていたのだけど、霧雨。しょうがないので車で出動。最近のウチのナビは、こんなヤツ(^_^;
Yahoo!のナビアプリ、往復1時間、20kmくらいで140MBくらいの使用って感じでした。ちょうど今日が1日だったのでmy docomodで見てみた。
で、「猿の惑星 新世紀」。相変わらず寝てる暇もなく、グルグル考えさせられる展開。
うまいのは、始まった瞬間から猿側の目線でずっと観させられるということ。
人間は所詮銃を持った猿でしかない。
電気も銃も車もなくても猿には身体能力がある。知恵はシンプルな分、精神的に強い。
猿は猿を殺さない。
でも、銃を持った猿は、猿ではなくなり仲間を疑い裏切り、戦争へと突き進んでしまう。
水力発電書を修理し、電気が通じるようになってかけたCDから流れてきたThe BandのThe Weightは、猿の森にはふさわしくなく、むなしい響きだったな。決してこの音楽は人間の文明を象徴するものではないのだけど。
シーザーは、本能のままに生きているけど、欲望のままには生きてはいない。
でも、結局平和のために戦ってしまうのだろうか、続編では。
ジブリ、宮崎駿ものです。
ゼロ船を設計した人の話だというし、関東大震災だとか、恋愛だとか、大人向けの話だとかっていうので、頭を空っぽにして観に行ったつもりだったんだけど、いろいろ考えちゃった。
まず、戦争のことをやはり考えさせられたのだけど、戦争の映画ではなかった。
どちらかというと、空を美しく飛びたいというメルヘン。
純愛がぐっときたっていう感想も聞くけど、ありきたりな昼メロレベル。献身的な恋愛がどうこういうほどではないと思う。事実がベースなのだっけ?じゃあしょうがないかって感じ。
そこここに恥ずかしいくらいのベタなシーンが多すぎ(^^;;。
震災の街が波打つシーンはぐっときた。ああいう表現すごいな。
で、思い巡らせた挙句思ったのは、狂気とまではいかないけど、技術者バカの話かなって。
紅の豚にかなり近いのかな。
やっぱり、飛行機大好き駿ちゃん。もっとある?
心地よかったですよ。
トム・クルーズ、別に役者としてそんなにすげーとかかっこいいとかってんじゃないけど、彼の出る映画は、なんか肌に合う。
ちらっと予告編見ただけど、必ずに観に行くぞって今回も決めていた。
とりあえず満足。SFアクションってよりは、普通に頭使わされるSFに近かった。
映像は、美しいし。
監督はトロンの監督だったジョセフ・コシンスキー。コシンスキー?ん?GPライダーにいたよね。ケニー・ロバーツの秘蔵っ子(^_^;。
このコシンスキーがセンスいいんだろうね。シンプルで美しいメカデザイン。
でさ、このドローンとか、バブルシップとかまん丸だったり、コンピュータが赤く光る目みたいなのだったり、宇宙船の名前がオデッセイ号だったり。。。。。。。2001年宇宙の旅のオマージュ的な部分がてんこもりだよなぁ、って思ったのはボクだけ?(^_^;
久々、映画の日に動けたので、オブリビオンの前にグランド・マスターを観ようかすっごく迷ったんだけど、やっぱ1日2本は自信がない。オブリビオンけっこう面白くて、全編集中していたはずなんだけど、眠くなったところたくさんあったもんなぁ。
トーフォーの日。
どうしてもっていうのはなかったのだけど、アイアンマン。
1と2はテレビで観たかなぁ。マーベルって(っていうか、アメコミ全般かな)なかなか苦手なジャンルではある。バットマンのデザインとかいいし、スパイダーマンの苦悩もいいんだけどね(もしかしてどっちもマーベルではないの?(^_^;)。
アイアンマンは、毎回進化してくるし、スピード感がいい感じだし。コミック版は全く観たこともないのだけど、面白いよね。
劇中で盛んに宣伝してくれちゃったので、帰りにアベンジャーズも借りに行って観ちゃった。
うん、やっぱなんだろ、子供用。
そうそう、吹き替えで観たかったのだけど、3Dだけが吹き替えだったので、しょうがないから3Dにしたけど、やっぱ3Dって不要じゃね?いまだに、3Dでよかった〜って思った映画がひとつもない。3Dじゃなくても十分立体感も迫力もあるよ。
そろそろ今年の東京の桜も終わりかな、昨日は雨だったし。
って久しぶりに調布飛行場に島からの飛行機をお迎えに行ってから府中のTOHOでプラチナデータを観てきた。
調布飛行場のターミナルビル、新しいのが建っていた。いつ開業だろ?キリ良く4月1日かな?
あまり当たりに巡り会えない東野圭吾なんだけど、ついつい観に行ってしまう。
いつもどおり、原作は読んでない(^_^;。
これはまぁ、ひとつひとつのアイデアは珍しいものではないけど、そのバランスはいい感じ。
ところが、監督のせいかなぁ、散漫になっちゃってて残念。
どんな役でも落ち着いているトヨエツが印象的。あと、KTMのバイクがかっこよかった。DUKEかな?
やっと観てきたヱヴァQ。いつものように、トーフォーの日。自転車飛ばして片道10km。朝9時からの回。
いやっはっは。何ともそんな展開?「序」は、今までのまとめ直しって感じだったけど、「破」「Q」は、もう違うもの。
出てくるキャラも、エヴァも、色で見分けがつくけど、ん?これって?あれ?この人って?感じ(^_^;。
ホントに次で終われるんでしょうか?で、次は、何年後になるんでしょうか(^_^;。
そうそう、同時上映が「巨神兵東京に現る」だったんだけど、「特撮展(だっけ?)」で確かやっていたヤツだよね。それの劇場版。骨格がやっぱヱヴァ。っていうか、エヴァの骨格が巨神兵。なんだね(^_^;。
ビームは、もうちょっと爆発力がすごい兵器のイメージでしたが、ビームだなぁって感じでした(^_^;。
じっくり繰り返し観ないとだな、また。
そうそう、今時、おしゃべりをしながら見るおっさんたちの隣に座っちまって、、、、、、、、、いるんだ、あんなおっさん。
さて、豪華パンフレットをじっくり読むかな。
ところで、この「ヱ」って、どうやって出すの?(^_^;←わかった。wyeだった。そうだったそうだった(^_^;
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