2011/12/03

てぶちゃんの絵本

 てぶちゃんの絵本を作りました。

 旧知のイラストレーター柳瀬氏がやっと作り上げ、ボクが若干のデザインの手伝いと、印刷データの仕上げをし、コンパクトですが、印刷もしました。出版は、ハート・トゥ・アートのわたなべさん。

 もう10年くらいになります。いろんなプロジェクトをやったけど、スタッフに誰も商才がないので、“売る”という方向にさっぱり向きません(^_^;。
 今回は、ついにすごく売りたいのですが、作者の希望により、ワンコイン(500円)、半分(250円)は寄附という、全部売り切って、やっと印刷代が出て終了。みたいな感じです。

 もちろん書店にはありません。どこかで見かけたら、買ってやってください。;

 近々、ネットでも買えるような告知も作ると思われ……。(ってかさっさと作らなきゃ)

 よろしくお願いします。

 

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2010/08/12

最近の勉強

 あんなことやこんなこと、あんなものやこんなもの。すでに文字を読むのは、けっこう辛いのだけど、読まないとだめなので、読むよ(^^;。

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2010/06/10

comd+opt+shift+vじゃだめ?

 Adobe CS5な昨今。去年CS3、今年やっとこさCS4なワタクシの周辺。あ、InDesignね。
 で、先月ず〜っとCSでやってきてた雑誌を(まぁ、自遊人なんだけど)、ほぼ無テストで、CS4に変更。

 大わらわで新フォーマットを作り、見直したいと思っていた文字組アキ量設定を見直したら、アナだらけで、何度も何度も作り直す羽目になったり、CSとのお作法の違いになれなかったり(まぁ、3バージョンもたっているのだから、いろいろ激しく変わっているわけだ)。

 そして、編集者から大きなクレーム。(クレームっていうか、まぁこっちはAdobeの人ではないので、質問か(^^;)
1.コピーアンドペーストするとフォントが変わる。
2.テキストを打って、スタイルを適用してもフォントは変わらない。小見出し等。
3.小見出しをコピーアンドペーストしても、その書体はどこかへ行ってしまい、妙なテキストになる。
4.2ライン取りの1ラインの小見出しをコピペしてちょっといじると、なぜか3ライン取りの1ラインになりそのあとはもう戻せなくなる。

 たとえば、

 ↑これが完成型だとして
 ↓テキストを選択し、普通にコピーして、comd+vで同じテキストフレームか、別のテキストフレームにペーストすると

 こんなふうになる。見出しは本文と同じ感じになっちゃっている。わかりにくいけど、本文スタイルも文字の大きさは合っているけど、 行送りが違っちゃってる。(ちなみに、明朝の部分が基本本文なので、フレームグリッド設定は本文の段落スタイルと揃えてある)
 ↓なので、optionキーを押しながら段落スタイルウィンドウで見出しのスタイルを強制適用させてもなんか変な感じ。

 本文風になっているのだけど、行送りが正しくない不完全なスタイルなので、見出しのスタイルが完全には強制適用できない(?)ようなのだ。一度本文スタイルを全部に強制適用し直して(これはできる)から見出しのスタイルを適用すればできるのだけど。

 でもコイツは、comd+vじゃなく、comd+opt+shift+vだと、何の問題もなく元のスタイルを保ったままペーストされる。で、ペースト先のスタイルに合わせたいときには、comd+shift+vでオッケイ。
 CSのころから、なんかこんなふうなことにしょっちゅう遭遇していたので、ボクには、comd+opt+shift+vが、手についているのだけど(comd+shift+vは、SCにはなかった?)、どうも編集者の環境ではそうではなかったようで、comd+vで、全てをやり遂げられていたらしい。

 で今回、非難ゴーゴー。なんとか「comd+opt+shift+v」をお願いしたのだけど、そんなのできないって……。
 次号からCSに戻したいくらいだって……。
 いやぁ、もう戻りたくないですよ(^^;。

 なので、もうじき始まる次号は、フレームグリッドを辞め、テキストフレームで行こうと思います。テキストフレームならcomd+vで元のスタイルを保ったままいけるんだよね。っていうか、フレーム自体がただの空の箱だからなのか。でも、本文スタイルに設定してある、グリッド揃えを外さないといけないな。
 

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2010/03/08

Web制作の基礎知識講座2

 座学というのを、あまりやらないまま、ここまできてしまったので、教室で先生になにか教わることに最近けっこうあこがれをいだいておりますです。

 だからというわけではないけど、杏珠さんのつぶやきで知った「Web制作の基礎知識講座 第2回 Webのこっち側でよく使われる技術」なんていうのに参加してきた。
 場所は、大久保の駅からすぐ(ボクは新大久保から5分歩いたけど)「関東ITソフトウェア健保会館」。
 講師は67WSの上田キミヒロ氏。

 まぁ、どうでもいいけどセミナーによく行く人は、会場に入るなり迷わず最前列から席を探し始める。今日もとりあえず一番前に行って、空いていた最前列に座ったんだけど、となりの席が杏珠さんで驚いた(^^;。
 
 で、講義内容は、珍しく真面目にあとで読める文字でメモったので、書き留めておく。まぁ、大雑把だし、間違いも多そう(^^;。

 ●Webブラウザとプラグイン
  世の中、ケータイ91:スマートフォン8:iPhone1くらいの感じ。IE65:Firefox22:chrome5:Safari5:Opera3ってとこ。
  印刷もテレビも作り手が最終アウトプットのフォーマットを決めるけど、webはユーザーがそれを選択する。
  (決めるって言ってたけど、決めれる人は少数だよね、たぶん)
 ●(X)HTML+CSS
  (X)HTMLは構造で、CSSは装飾。(IDとかだと、フレームとスタイルって感じ?ちょっと違うか?)
 ●HTMLとXHTML
  SGML────HTML
   |
   ──XML──XHTML
  って感じで、HTML4.01→XHTML1.1→HTML5.0ってふうに流れている最中。
  でもたぶんHTML5.0にたどり着くのはあと5年くらいなんじゃない?って。
 ●画像ファイルの種類
  JPEG=写真とか。切り抜いたらバックは白。GIF=アイコンとか図。切り抜き可能。PNG=アイコンや図その他。透明効果を持たせられるけど。IE6で使用不可。イラレから書き出すSVGっつーベクター画像もある。
 ●CSS
  今世の中ほとんどはCSS2。CSSS3が主流になればフォントの表示(日本語はライセンスとかでハードル高いけど)や、3Dの表現が可能に。
 ●画面サイズ
 
  世の中だいたいこんな感じらしい。
  で、パソコンモニタは、
   VGA=640×480 4:3
   XGA=1024×768 4:3
   フルHD=1920×1080 16:9
  ってな感じで、今んとこXGAが主流。ウィンドウサイズを変えてもレイアウトが変化して追従してくるリキッドレイアウトなる手法もある。
 ●JavaScript(Ajax)
  JAVAは開発言語。JavaScriptはスクリプト言語。で、ECMAScriptってのに準拠していて、DOMとかって書き方をする。たとえば、googleMapとか拡大縮小が自由で、その場でぐるぐる動くものとか。
  Ajaxもそんなやつ。Flashも似てるけど、適材適所で使い方を考える。
  何で書くかと言えば、DWとか、Silverlightとか、いろいろ。FireFoxにFirebugっていうプラグインも便利。

 などなどを、ざっくりと。

 田舎のおばちゃんは、インターネットというと、yahoo!のサイトのことを言うのだと思っているという話が出たけど、ボクも決してそこから遠くないところに居ると思う。
 ボロボロだけど、自分のホームページを作ったし、友人のも作った。blogもやってるし、mixiやTwitterもやってる。ヤフオクで売ったことも買ったこともある。でも、全然わかっていない。
 便利に使っているし、ないと困ると思う。でも、作る側に回るには、わかっていなさすぎる。
 もっと自由に作りたいし、身近で気軽に楽しみたい。

 せっかく持ってる高価なアプリも有効に使わなくちゃと思うし……(^^;。

 どんどん暇をつぶして、いろいろやらなくちゃな感じの、今年である(^^;。

 ところで、質問すればよかったのだけど、つい最近tableとcssで作られているサイトのお勉強をしてきたばかりなのだけど、tableはなくなりつつあるっつーか、元々の使用法(表組作成)からはずれてレイアウトするのに工夫した使い方をされすぎている(?)タグだというのだけれど……?

 次回は、サーバの事とからしい。

 まぁ、要するに、ライブでの簡単な用語解説みたいなものですかね。

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2010/03/01

PDFで印刷入稿

 PDFにフォントが埋め込めるってどういう仕掛けなの?とかあまり深く知らずにInDesignやIllustratorからPDFを書き出して、何年も印刷会社にデータ入稿して来たけど、一昨日入稿した印刷会社から、「入稿されたPDFは、イラストレーターで開いたら、フォントがアウトライン化されていませんので、完成形がわかる軽いPDFを送ってください」という連絡があった。
 え?と、思いながらも、ウチにあるOSしかインストールしていない娘の遊び用マシンで、入稿したPDFと同じものを見てみたんだけど、ちゃんと表示されている。これだめなんだっけ?急に不安に……。

 最近のボクのシゴトではすっかり珍しいイベントのB1のポスターで、描き文字したり、時間がない中でもけっこう楽しんでやっていたんだけど、なんかそんなことに。。。。

 OTFのMORISAWAの太ゴや太ミンはアウトライン化せずに、タイトルに使っていた変わった筆文字のTTFはアウトライン化し、Abdobe Illustrator CS3でPDF/X-1a(2001)で、フォントのサブセットを100%にして書き出したんだけど、そんなことを言われ、、、、、、しょうがなくすべてアウトライン化し、画像を全部埋め込んだ状態のめちゃ重いIllustrator書類を再度送った……、でも、あいかわらず意味が分からない。ってか自信はない。

 オレって今まで間違ったやり方で入稿して来たの?OTFを使って、PDFファイルを作って入稿するのは、アウトライン化とかしなくてもよくなったってんで幸せだと思っていたんだけど?
 Illustrator上でフォントをすべてアウトライン化してからPDFにして印刷入稿してたんじゃ、意味ないんじゃないのかなぁ?

 さらにおまけで、再度送った、フォントをすべてアウトライン化したIllustratorデータは、配置画像に問題があるという。
 CMYKではあるもののPhotoshopでのレイヤーをそのままにしたPSD形式の画像ファイルが問題で、Illustratorに埋め込み配置したものが表示されないと言う。確かに、指摘された画像以外は、PSD形式ではなくEPS形式で保存しているが……、IllutratorCS3上では、ちゃんと表示されている。。。。。。
 「まぁ、じゃぁ、そのアウトライン化したIllustratorデータを文字部分の完成形の見本としてPDFと比較確認用で印刷してくださいな。。。。。。」ということでお願いし、その後は連絡がないので、印刷できたんかな?

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2010/02/12

六日町

 またも新潟。スキーも積んでいるけど、初日は雨。

 自遊人の新社屋は、塩沢石打ICから20分。雲洞庵のちょい先、坂戸山の麓、大月ホタルの里にあった。
 今は大雪に埋もれているけど(^_^;。
 内部は、かなりいい感じのシンプルでウッディにリフォーム。

 んで、編集長のデスクからは、こんなふうに坂戸山が雄大に見える。そう高い山ではないけど、こりゃ気持ちいい眺めだ。

 この快適な空間で、ずっとiMacの前に座り続けドリウイと格闘。普段とは全然違う脳の部位を使っているのがよくわかる。キャッチコピーとか文章系をひねっている時ともまた違う部位。2日目の夜から3日目にかけて、雨が雪に変わった。

 あぁスキー行きたい。。。けど、やらなくちゃ。まぁ雪がめちゃ重そうだから、こういう時は、あまり楽しくないし、足とか折ってもつまらんよ、と自分にい言い聞かせ、毎日夜の温泉で我慢。

 1日目2日目は、お得意の五十沢温泉。五十沢温泉は、湯温がちょうどいい。いつ行っても気持ちのいい温泉。
 で、3日目は、帰る直前に浦佐温泉の旅館てじまや。ここは茶色の濁り湯。

 大雪の中を、深夜帰京。

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2010/01/29

温泉讃歌「自遊人」

 すでに発売になっていますよね。

 自遊人といえば温泉ですか?まぁ世間での認識はそうなのかな。
 色校は、長野から新潟と東京に送られてきます。で、PDFのやり取りで修正確認して、再度入稿。
 今回は、表紙のスタートが早かったせいで、何度も色校が出た。写真は、編集サイドが決めてくるので、それに載るも地色の検討でいつも難航する。今回も色々入れた。
 そして最終の色校の直前にメインキャッチの大変更(^^;。
 そうなんです、なんだかんだ言って、編集長は自分の感性を大事にしている勝負師ですね(^^;。
 それは、年末の「情熱大陸」を見てしまった人、あれはなかなかよくできていたんじゃないかな、と思いますよ。

 そんで、ボクはといえば、イレギュラー出演以来、意外なところで「見ましたよ……」と、声をかけられる状態が続いている。いやホント意外な人(マンションの隣の住人とか、散髪屋のお姉さんとか、奥さんの郷里の友達とか(^^;)から反応がある。視聴率いいんですか?
 あれでの唯一の後悔は、容姿のお手入れ。ってか、せめて髪切っていればよかったかなぁと……。
 というわけで…………はないけど

 半年ぶりですかね。髪切りました(^^;。

 風邪引きそうだなぁ(^^;。

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2010/01/28

書道中

 えー、ワタクシ実はその昔、書道家でありました。

 あはは(^_^;

 シゴトでロゴを作っていて、描き文字をしています。一発で描けないので、いっぱい書いてスキャンし、Photoshopでパーツを合成して作ります。一昔前は、これが切り貼り作業でしたが、今はPhotoshopなので、スマートな作業です。

 パーツを集めるのでいろんなパターンが必要っていうのもありますが、全体のバランスや筆の流れなんかもあるので、かなりたくさんの枚数を描きます。今回は、2文字ですが、50枚くらい描きました。でも、これは一発で書ききらないといけないとなると、そんな枚数ではすまないでしょうね。ってか、書けません、たぶん(^_^;。

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2009/12/25

ももぢ展

 イラストを描いているももぢさんの個展が阿佐ヶ谷のジャズルーム吐夢で行われています。

 自由奔放に人物をメインに描いているももぢさん。


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2009/12/22

年賀状。

 ボクの家は毎年200枚くらいの年賀状を親が出しているような家で、絵を描くのが好きな母が手作りの紙版画(って言うのかな、切り絵を作ってそこに布に染み込ませた絵の具で色を乗せていく)年賀状なんかを作っていたのを見て育ったせいなのか、小学生のころから、結構な枚数の年賀状を出していた。
 覚えているのはゴム版画かなぁ。そのうち、謄写版印刷で線を印刷し、そこに色鉛筆や絵の具で色を付けるなんてことをやり(でも何で謄写版印刷ができたのか、思い出せない)、プリントゴッコが出た時にはすぐに飛びつき、プリントゴッコ時代は長かった。
 最初は画期的だったプリントゴッコも、だんだん、細かい印刷ができないとか、ズレが大きすぎるとか、インクの乾きが遅いとか、版がすぐにだめになってしまいやすいとか………(^_^;。で、メッシュが細かいスクリーンにしたり、スポンジのセパレーターや乾燥に電話帳に挟んだりと、プリントゴッコの技はどんどん進化した(^_^;。

 で今は毎年、k版というサイズの紙に32枠とって、希望者を募って、知り合いの印刷コーディネーターの人にお願いして、オフセット印刷をしている。

 元々は、25年くらい前かな。ボクがフリーで仕事をし始めたころ、クライアントの広告代理店に出入りしていた印刷会社さんが、打ち合わせの時に「年賀状をサービスで印刷しますよ」って言ったのが始まり。まだまだバブルがはじける前の右肩上がりの時期(^_^;。

 最初は、代理店の制作と営業スタッフ中の希望者。で、営業の人のデザインと版下、製作の人の版下をボクが全部受け持つってことと、せっかくなので印刷会社の営業の人の分も作り、ボクの分も無料にしてもらうことに。
 それが数年続いて、ボクの周囲のフリーのデザイナーたちが、自分たちもやってみたいってハナシになり、数を増やして、格安で印刷することに。

 版下を作る技術のある人は版下で、無い人は指定原稿でボクに持ち込み、ボクの友人が引いた面付け台紙の上に、持ち込まれた版下を貼り込んでいって作った。A2の版下が2台。普段は、版下作業は基本的に外注でシゴトをしていたので、ボクにとっては、けっこう大変の作業であった。でも、かなり勉強にもなったし、楽しかった。デザインが仕事で、印刷原稿作成は趣味。って感じだったかな。
 普段仕事ではできないような、実験的な印刷の指示をしたり、郵便で送れるかどうかわからないギリギリのデザインだったりと、これから学んだことは、かなり多いかも。

 そのうち、その広告代理店とも疎遠になり、出入りの印刷会社とも仕事が無くなってしまうという時に、代理店で仲の良かった営業担当が、別の会社に写ることが決定。そこが印刷会社だったので、今度はそこにお願いすることに。
 その人が、今は独立して、広告企画の会社を立ち上げており、でも印刷コーディネーターもしているので、いまだに関係が続いている。

 そしてデジタルの時代になり、Illustratorでデータをもらい、それを面付けして入稿。さらにQuarkXPressで面付けして入稿、そしてInDesignで面付けして……という感じで時代は流れ、今は、面付けはデザインを見て、インクの盛り具合のバランスや印刷精度の程度を現場で判断してもらってからの面付けということで、ボクはIllustratorデータを整理しての入稿(これがけっこうミスるのだけど(^_^;)になっている。

 そして、今日はやっと住所録を整理して、住所をプリント、切手貼り。
 少しずつ送る枚数を減らしたいなぁと、思いつつも、やっぱり120枚くらいにはなっちゃう。送りたい相手は、昔からずっとやり取りしている人はもちろん、今年出会ってすごく気になる人にも送りたい。
 そして、インターネットで、mixiやTwitterで久しぶりに出会い直した人なんかにも送りたい。
 でも、名刺の交換とかしても、自宅住所がわからない人なんかもけっこういるのがつらいですね。まぁ、しょうがないのだけど、大概の人は、旅行にでも行かない限りは、自宅で正月を迎えていると思うので、自宅に送りたいですねぇ。後で会社に行ってから「あ、来てた」って感じは、ちょっと寂しいかも(^_^;。
 お中元やお歳暮は虚礼だと思うので、基本的にはしないんだけど(ほんの少しはしてます。親とか)、年賀状だけはボクにとってはちょっと違う虚礼なのです(^_^;。


 そうそう、オフセット印刷で、写真を使ったものはボクの個人用。親類向けやウチの奥さん用は、干支の要素も絡む手描きイラスト。相変わらず紙に描いて、スキャン、Photoshopで色付けしてレーザープリンタかインクジェットプリンタでお年玉年賀はがきに印刷してます。ボクがPhotoshopの機能をいろいろ勉強するのがこのとき(^_^;。普段仕事では、ほとんどそのまんまの写真を印刷用にきれいするだけだから……(^_^;。

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