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2011/05/03

利島の宮塚山に登った(山に行く2011その3)

 利島は、山が海から突き出た形そのもので、普段歩く道も登山道のような急角度なのだけど、さらに山に登ってみる。山の名前は宮塚山。なぜか大島、八丈島は三原山。利島、新島は宮塚山なのだ。なんで同じ名前?

 10:00 登山道方面の入り口。堂の山神社。すでに標高100m。港から直線距離で500mくらい、10分てとこか。

 整備された石段を50mくらい登ると浄水場に出る。脇には、この島にはそこここにたくさんあるたぶん椿の実の収穫の時に使うのかな?の乗り物。

 村落からはしばらくの間都道228号線の舗装路を歩く。この都道はきれいな舗装なんだけど、とにかく九十九折れ。きれいなトイレのあるウスイゴウ園地を越えたあたりから本格的な山路に入る。

 ここまでは段々に整備された椿の樹林が続く。本当によく整備されていて、下草はきれいに刈られていて、椿公園という趣。しかしこのあたりからは相変わらず椿も多いけど、笹竹の林になる。

 頂上の標高は500mだが、けっこう急な道が続く。道は比較的整備されていて、階段状の木道。周囲の笹竹の根元に若い笹が芽を出しているので、見つけると摘み取りながら歩く。けっこうな量になった。他にも若いアシタバを見つけるとそれも摘んで帰る。登山というより山菜採り?(^_^)

 11:15、頂上の火口(数千年前に噴火したきりらしい)の縁にたどり着く。 とりあえず展望台に回って、頂上に回る。展望台から見えるすべてが、港と村。

 見晴台から旧火口(伊豆諸島は基本的に火山島)を周って(とはいっても何千年も噴火していないので、草ボーボー)、11:30。二等三角点のある頂上に立つ。508m。

 下山は裏側の南ヶ山園地のほうに降りることにする。12:10 登山口。

 そして南ヶ丘園地。ここの展望台は新東京百景に指定されている場所で、新島、式根島、神津島と周辺の無人島、三宅島などがずらりと並んで見渡せる。かなり素晴らしく、いつまでも見ていたくなる。ちょっと天気が悪くて、あまり見えなかったけど。

 そして、阿豆佐和気命神社本宮(一番神社)。阿豆佐和気命(あずさわけのみこと)は伊豆諸島を作ったと言われる事代主命の息子。ここが本宮だけど、お参りするのに村から遠いので、港の方に移転されているのでここは小さい祠だけ。

 全行程4時間ほど。下山後、港の桟橋で釣りをする程度の体力が残った(^_^)。だけど、釣りはボウズ。

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