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2011/05/12

竹芝通り

 JR浜松町から、竹芝桟橋への道。「竹芝通り」というらしい。
 ここには、伊豆諸島の関係者が利用できる島諸会館(震災で、現在閉鎖中)があり、この通りからすでに伊豆諸島が始まっているらしい。
 歩道のブロックには各島のタイルが、島の並び順に埋め込んであったり。


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2011/05/08

新島

 初めて行ったわりには利島をけっこう遊び尽くし、全く釣れないのに2kg持ってきたサビキくんもなくなっちゃったので、釣りも終了。なので、お隣のサーフィンとナンパで有名な新島に行ってみることに。

 あいにくの荒天だったが、まあなんとかなるだろうと6:40の下りの大型客船に乗る。利島から新島までは約1時間、500円くらい。帰りはこの大型客船が神津島まで行ってまた東京方面へ向かう上り線として新島を通過する10:55に乗るという強行軍。

 雨は止まない。とりあえずレンタカーを借りて一回り。

 新島港→平成新島トンネル→若郷→羽伏海岸→ガラスアートセンター

 で、そろそろ帰りの船の出発の時間になったが、船は利島着岸は「条件付」。ネットで情報を見ているのだが、これが全然消えない。着岸しないと大島まで行かなくてはならなくなる。散々迷った挙句、新島に宿泊して翌日の船にすることに。翌日の東京行きはボクがもともと乗って帰る予定で席を予約してある船。たぶんボクはそのまま帰京することになるのだろう。
 というわけで、そのままレンタカーを借り続け、博物館や、すっかり観光に飢えていたので、雨で展望が悪かろうがどんどん山に上り展望(^_^)

 新島村博物館→まました温泉→長栄寺→流人墓地→富士見峠→石の動物園→羽伏浦展望台

 新島には3箇所の有名な温泉があり、ひとつは無料で、浜の近くにある水着着用の露天風呂。もうひとつは宿泊することに決めた、村営の温泉ロッジ。水着を持ってきていないので、ローマの神殿の遺跡のような露天風呂は次回に回すことにしてとりあえず他の2軒に。どちらも村営で同じような場所にあるので、もしやと思ったが、たぶん同じ源泉(^_^)。でも掛け流しで出泉温度も60度と高い。

 夕飯は栄寿司で島寿司を堪能。あまりヅケは好きじゃないのだけど、この9巻(ヒラメ、メジマグロ、カンパチ)+岩海苔と魚のすり身の味噌汁。はめっちゃ旨かった。

 温泉ロッジで夜、朝と2回風呂に浸かって、翌朝。

 快晴の中もう一回りしようと、若郷地区に走り、戻りがてらカッコいい浜の淡井浦や羽伏浦海岸でサーファーを見ようとしたけど、カッコいい波はたくさん立っているのにサーファーはいなかった。

 渡浮根展望台→淡井浦→羽伏浦

 そして利島にはまだ条件がついているけど、東京行きの大型船に乗る。で、利島に無事就航し、東京へ。

 と、そんなこんなで久しぶりの超ゆっくりした島々での休日だった。

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2011/05/04

釣りと、利島一周

 今日は部屋から大島が見える。

 海も穏やかなので、ジェットも大型船も入ってくる。いつもこうだと幸せなのに。

 結局、利島は釣りの日々。昼に夕に桟橋である。ボウズだけど(^_^)
 他の人のやり方をみたり、通りすがりで竿の持ち方(それさえ初心者なのだ)を、教えてくる人がいたり、楽しいのだけど、釣れない。
 だんだんパチンコに似ているなぁ、と思ってしまったり……。釣り糸を垂らすことが楽しいのか、魚を釣りたいのかが、わからなくなるw。餌を海に消費することが釣りなのか……。竿を扱う仕草は、だんだんと様になってきているのでは?と、思ってもみたり(^_^;。

 昼過ぎに釣りを上がり、島を一周してみることにした。
 港から時計の逆回りに歩き始める。大山遺跡、ケッケイ遺跡の脇を通って(らしい(^_^))、「磯道新地線」という標識に惹かれ、断崖絶壁なはずの海岸戦を求めて歩くが、途中でなくなってしまった。(「磯道新地線」とはなんなのか、あとで検索したり、島の郷土資料館に行ってみたりしたけど、わからずじまい)
 ゴミ処理場のところに、電子三角点を発見。

 前日の南ヶ山園地の上を通過し、都道沿いに新しい展望台ができていたので、休憩。
 今日は新島方面がすごくきれいに見えた。

 さらに進むが、地図では最大外周8kmなのだけど、やはり利島の道は円形の外周に添いつつ九十九折になっているので、なかなか進まない。途中「乗せてあげようか?」と軽トラに声をかけられたりしつつ、椿の道を進む。利島には椿の木が70000本あるらしい。島民は全部で300人。さて、このきれいな段々に作られた椿林の手入れは誰がどのようにやっているのだろうか……そんな話ばかりして歩いていた。


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2011/05/03

利島の宮塚山に登った(山に行く2011その3)

 利島は、山が海から突き出た形そのもので、普段歩く道も登山道のような急角度なのだけど、さらに山に登ってみる。山の名前は宮塚山。なぜか大島、八丈島は三原山。利島、新島は宮塚山なのだ。なんで同じ名前?

 10:00 登山道方面の入り口。堂の山神社。すでに標高100m。港から直線距離で500mくらい、10分てとこか。

 整備された石段を50mくらい登ると浄水場に出る。脇には、この島にはそこここにたくさんあるたぶん椿の実の収穫の時に使うのかな?の乗り物。

 村落からはしばらくの間都道228号線の舗装路を歩く。この都道はきれいな舗装なんだけど、とにかく九十九折れ。きれいなトイレのあるウスイゴウ園地を越えたあたりから本格的な山路に入る。

 ここまでは段々に整備された椿の樹林が続く。本当によく整備されていて、下草はきれいに刈られていて、椿公園という趣。しかしこのあたりからは相変わらず椿も多いけど、笹竹の林になる。

 頂上の標高は500mだが、けっこう急な道が続く。道は比較的整備されていて、階段状の木道。周囲の笹竹の根元に若い笹が芽を出しているので、見つけると摘み取りながら歩く。けっこうな量になった。他にも若いアシタバを見つけるとそれも摘んで帰る。登山というより山菜採り?(^_^)

 11:15、頂上の火口(数千年前に噴火したきりらしい)の縁にたどり着く。 とりあえず展望台に回って、頂上に回る。展望台から見えるすべてが、港と村。

 見晴台から旧火口(伊豆諸島は基本的に火山島)を周って(とはいっても何千年も噴火していないので、草ボーボー)、11:30。二等三角点のある頂上に立つ。508m。

 下山は裏側の南ヶ山園地のほうに降りることにする。12:10 登山口。

 そして南ヶ丘園地。ここの展望台は新東京百景に指定されている場所で、新島、式根島、神津島と周辺の無人島、三宅島などがずらりと並んで見渡せる。かなり素晴らしく、いつまでも見ていたくなる。ちょっと天気が悪くて、あまり見えなかったけど。

 そして、阿豆佐和気命神社本宮(一番神社)。阿豆佐和気命(あずさわけのみこと)は伊豆諸島を作ったと言われる事代主命の息子。ここが本宮だけど、お参りするのに村から遠いので、港の方に移転されているのでここは小さい祠だけ。

 全行程4時間ほど。下山後、港の桟橋で釣りをする程度の体力が残った(^_^)。だけど、釣りはボウズ。

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2011/05/02

利島に行く

 ウチの奥さんが、伊豆諸島の利島(としま)に転勤したので、様子を見に行くことに。
 利島は、伊豆大島の隣。位置的には、伊豆半島よりもちょい太平洋に出たあたりにある。

 実は、先月一度行こうとチャレンジしたことがあったのだが、乗ろうとした高速ジェット船が欠航。何度も北海道に船で行っているのだけど、海が荒れて揺れるという経験はあっても、欠航というのはなかった。

 伊豆諸島の大きめな島の中でも利島だけが島の形がほぼ円形で凹んだところがなく天然の港を持たないので、港は無理矢理桟橋を海に向かって伸ばして造っている。だから、直接外海に面していて、ちょっとの波でも船が接岸できなくなってしまうのだ。いくら外海が穏やかでほかの島は大丈夫でも、ちょっとの風や波の変化で利島港だけは欠航になっちゃうらしいのだ。その着岸率は、夏で50%。冬だと10%くらいだと言われている。ずっと桟橋延長の工事を続けてはいるようだけど……。

 利島に行こうとして船が欠航し、違う交通手段(ヘリコプターとか)に乗り換えるために、隣の大島や新島に一時的に下船することを、ローカル用語で「島流し」と言うらしい。島に赴任して3年間で、一度も流れたことのない人もいれば、ボクのように行く前から2度も流れている人もいるわけだ。そう。4月には竹芝桟橋まで行きながら「欠航」の文字を見、今回もすごくいい天気なのに利島だけ「欠航」で、大島岡田港に降りた。

 で、ヘリコプターに乗るのだ。朝5時に伊豆大島岡田港に到着なので、そこからバスで元町の方に行き「御神火温泉」で時間をつぶす(ここは、高橋尚子ら、マラソンチームの合宿場所にもなっているらしい。そういえばトライアスロンの国際大会もあるな)。9時からヘリの運行会社東邦航空の電話窓口が開くので、キャンセル待ちの電話をし、11時過ぎに大島空港に向かった。
 ヘリは定員9人。キャンセル待ちは2人。2人目のボクは、危うく乗り損ねそうになった。まぁ、高所恐怖症のボクはヘリコプターに乗れる自信もなかったので、悲しいような嬉しいような気分だったけど、キャンセルが出て、めでたく乗れちゃいました(^_^;。
 人生初ヘリは、滑走路をちょっと走って(ヘリは垂直に飛ぶと思っていたのに、意外)飛び立ち、ものの15分ほどで、利島のヘリポートへ。

 利島は、島というより椿の山。日本一の椿油の生産地らしい。きっと昔椿油が人気だった頃、繁栄していたんだろうなぁ。
 港からいきなり急な上り坂。まぁ外周8kmで、島の頂上が500mなのだから、全部山だよなぁ。すべての家が、山を削り宅地を造り周囲を石垣で固めたものばかり。なので、道は全部石垣に囲まれた急坂の舗装路。そして周りは椿畑。ほかには何もなし(^_^;。シンプルです。


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