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2010/01/06

靖国からペンタへ

 知り合いの息子さんが、二十代前半なんだけど、刀鍛冶をやっていて、その発表会っていうか展覧会があるので、と誘われて、生まれて初めて靖国神社に入った。

 神社の脇の遊就館というガラス張りの近代的な建物でやっていた。

 刀剣の本物をまじまじ見たのは初めてだった。お宝鑑定団とかでたまに出てくるけれども、今でも刀鍛冶は本物の刀を作っている。刀ができるまでのビデオ上映もしていて、しばし見ていた。制作過程は、やはり職人そのもので、興味深いシーンがたくさんあった。物作りということに関しては、作り手の発する気というのは何でも同じ。特に伝統工芸の場合は、ひとつひとつの所作が奥深い。
 でも、やはりそれは、人殺しをするための道具なんである。

 展示室の外の遊就館のロビーは戦争展示場と、戦争+自衛隊のお土産屋さんだった……。

 神社の場内では、全国のチェーン神社の絵馬の展示がされていた。
 そうか、護国神社ってのは、基本的にここのチェーンなのか。

 そしてメインへ。

 確かに、どっかで見たような刷り込まれたような、壮大な日本の様式美ではあろう。
 圧倒された。

 帰りは、同行者と別れ、ひとり西新宿のPENTAX FORUMへ。*istDsのCCDクリーニング(久しくそのまま使っていたら、いつも写真をPhotoshopで修整しなくてはいけないくらいの汚れだらけ)を、頼みに。ついでにK-xのカラーの確認も。やっぱ黄色がいいかなぁ(^_^;。


右は、K-7のカットアウトモデル

 クリーニングを待つ約1時間の間、近くのコクーンタワーの地下にあるブックファーストを冷やかしてみた。
 正月に吉祥寺PARCのブックセンターに行った時に、久しぶりにまともな本屋に入ったなぁ、と、感慨深かったけど、このブックファーストは、久しぶりの日本で有数の本屋に入った感動があった。1つのフロアだけだったけど、一回りするのに1時間以上かけたのだった。いや、すごいわ。普段、本作りの仕事をしているのだから、やっぱ本物の大型書店をちゃんと見ないといかんな、と反省したのだった。

 CCDのクリーニングは、分解しないととれないゴミがどうしても1コある模様。でも、相当きれいになったので、とりあえず満足(^_^;。

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