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2009/08/12

山を歩く7─谷川岳

 さて、8月2回目の山は、谷川岳。
 「すごい山」「上級」のイメージがあるけど、すごいのは一ノ倉沢の壁で、ここはロッククライミングのメッカだけど、そうじゃなく天神平峠から行くルートは、約3km普通の登山コースだ。でも、けっこう険しいところもあるし。分水嶺の尾根を歩くので、注意は必要。実際、ボクらの前を歩いていた人が、道の脇の笹薮を踏み抜いて、落下した。幸いクマザサの密生しているところだったので、ほんのちょっとですんだけど、笹がなければ、たぶん相当下に落ちていたと思う。

 さて、今日も4時起き、5時出発。関越で(思ったほど混んではいなかった)水上ICからR291で土合駅をめざす。

 ここかぁ、あの有名な階段をたくさん下らないとホームに出られないJR土合駅は。なかなか趣のある駅舎だ。時間があれば、周辺の鉄写真をたくさん撮りたい感じではあったが、今日はもうちょい先の谷川岳ロープウェイ土合口駅(746m)へ。


8:20 ロープウェイ搭乗


さらにリフトに乗り継ぐ

 8:45 天神峠駅(1502m)出発。


めざすは、雲がかかった山頂


下を見れば、天神平駅がミニチュア風に(^_^;


最初のうちは木が渡してある道や階段。
そのうちかなり危険な岩場も登場

 9:30 熊穴沢避難小屋到着。真っ赤なかわいい避難小屋。

 10:10 天狗の留り場。かなりすごい岩なので、高所恐怖症の人は無理かも。ボクも高所恐怖症なんだけど、最近やや大丈夫っぽくなっているかも(^_^;。


下からじゃ、わかりにくいか(^_^;

 そして、さらに続く尾根の登り。

 そして、1870mあたりで、ボクは息があがってしまい、そこでへたり込んでしまった。軽い高山病なのか、どうにも呼吸が戻らない。しょうがないので、ボクだけはそこで休憩し、同行の2人には先に行ってもらうことにした。最悪そこでまた落ち合って下山か。

 水分を補給したり荷物を緩めたりしたがあまり効果がない。横になってみるがそれもだめ、試しに足を頭よりも高くして横になってみたら、みるみる元気が出た。
 で、11:25 かれこれ30分近くロス。先発の2人より15分遅れだったが、メールを入れて(最近は山頂付近だとどこもケータイが通じる(^_^;)再度出発することにした。再出発は、すごく足が軽い。でも調子こいてどんどん登ったら、また息があがってきたので、自重(^_^;。

 11:35 肩ノ小屋到着。
 

 11:40 トマノ耳(1963m)到着。


薄っぺらな三角点


ホントはさらに5分くらい先にオキノ耳(1977m)があるんだけど、
今日はなぜかそこまで行く気力はなく、トマの耳で帰ってきた。
また今度挑戦の時に取っておくことにした

 12:30下山開始。

 実は、登る時に気づいていたのだけど、岩場が多く急で狭い下りは怖い。


鎖場は、後ろ向きで

 それでもなんとか14:45にロープウェイの天神平駅まで戻る。

 帰ってガイドを見て気がついたが、ロープウェイで降りた土合口駅から一ノ倉沢出合いまで車で行けば、岩壁が下から見られたのだった。今度行く時の楽しみだな(^_^;。

 温泉は、谷川温泉の町営湯テルメ谷川で。

 帰りの関越もそれほどの渋滞もなく、帰り着く。

 今回も、足腰はそうでもないが、呼吸系が一時かなりだめになったのがアクシデント。ウチの奥さんは、ゆっくりだと、息も切れずに登って行くけど、やっぱり遠泳ができるできないというが関係あるんだろうか?なんてことを思いつつ歩いてたのだった。

 さて次は来週。四国の山に登る予定(^_^;。(どんだけだ!?(^_^;)

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