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2009/02/07

SPRAY B.C.Tour in KAGURA

 自遊人別冊のSPRAYの初心者向けバックカントリーツアーに、スタッフとしてお試し参加。誰かを誘おうかと思ったけど、自分に自信がなければ誘えないので、今回はこっそり参加。まぁ、山は逃げない(^^;。
 今年は、雪が少なく、どっちかっていうと雨ばかり降っているような感じなので、雪のメッカかぐらも少なくて楽しくないかもしれないけど、お試しに参加してみませんか?と、ずっと言われていて、せっかくなので、人生初バックカントリーにチャレンジして来た。
 一応自遊人のデザインスタッフなので、スタッフ参加ではあるが、完全にお客さん。隅の方で小さくなってた。
 
 8時にかぐらの駐車場集合なので、3時に起きる。じつはここで、ちょっとミス。関越道を180kmくらい走るのだけど、料金を安くしようと「4時には高速。」と、思っていたのに、いつの間にか、「4時から高速。」にアタマの中で記憶が変化していた。。。。。。。。。うぅむ、ジジイだ。。。。。なので、4時過ぎに所沢ICに乗ったものだから、料金は普通どおり……。
 途中、上里で、シゴトのメールのやり取りをして30分くらい過ごす。上里SAにはフリースポットがあったのだ。各SAごとに全て設置してくれると、かなり便利なのに。できれば、駐車場の端まで届くくらいの出力にしてくれると、いちいちパソコンを持ってSAの建物まで行かなくても止めたクルマの中でできるのでさらに便利なのだが。。。。。
 で、こんな時間にしては、めちゃ混みの関越道をひた走り、7時くらいに到着。じつは、前日猛吹雪で(東京でも風が強かった)、ゴンドラが停まってたりしたようだったので、ちょっと心配だったのだが、逆にその風が功を奏したのか、めっちゃいい天気。山頂あたりは60cmもの積雪があった様子。期待と不安が入り交じる(^^;。

 今回の参加者は、かなり本格的な装備の人が多い。去年は、そうでもなかったみたいだけど、やはりミーティングが功を奏したのかな。

 ボクの装備はこんな感じ。これがバックカントリーと言えば有名な、スノーシューってヤツ。これと、ザック(30ℓ)、ビーコン、シャベル、ゾンデの雪崩対策用品を借りて出かける。そんなに重くはない。最初は、ロープウエーや、ゴンドラ、リフトを乗り継ぎ、一番上のリフトまで行くので、スキーは背負わない。でもリフト終わりのところからは、スキーを背負って行くので、まだまだ不安いっぱいである。

 さて、なんだかんだで、10時30分ころ最終リフトを降り、スノーシューに履き替え歩き出す。スキー靴のままスノーシューを履くのだけど、思ったよりも歩きやすい。スキーはこのようにザックにくくりつける。

 
 足下はこんなふう。この時点でまだまだ写真を撮る余裕がある(^^;。
 で、ここからの登り、最初のうち歩き方がよくわからず、コケていたりしたけど、つま先ではなく足の裏全体で登るのだとわかってからは、比較的快適に登る。斜面がきつくなると、かかとの下を1段高くすることができるようになっていて、傾斜を軽減してくれる。

 途中休憩を入れつつ(富士登山並みに、かなり勝手に休みました。やっぱ息があがる(^^;でも、景色は、富士登山の100倍素晴らしい(^^;)、12時30分くらいに山頂。360度山並みの風景は、素晴らしい……のだが、ボクはもうヘトヘト。他のツアーの人々は30代がメインのようで、みんなおにぎりを食べたり、元気いっぱいである。

 しばし休憩、記念写真を撮ったりしながら、13時30分くらいに下山を始める。

 ここからは、まだ写真がない(たぶん後日編集部で撮ったものをつかするかも)。コンデジのバッテリーが切れたせいもあるが、ケータイを出して写真を撮る余裕がなかったのだ(^^;。
 前日の積雪60cmは、とてもいい雪で、もうスキーヤーには、感激ものだったのだが、量が多く、非圧雪となるとわけが違う。で、北海道出身ではあるものの、完全にゲレンデスキーヤーなボクは、深雪がまったく苦手。10cm程度のごく軽い雪なら大丈夫だけど、ちょっと多くなると、全然滑れなくなってしまう。小学生のときの辛かったスキーツアーの思い出が蘇る(^^;。

 というわけで、転ぶと起き上がれない、ストックを差してもストックが全部めり込んでしまう、あがくと、激しく疲弊する。という感じで、すっかりビビリになってしまって、斜滑降や、横滑りをしていても転ぶ始末という悪循環。ある程度思い切り行けばなんとかなるとわかって入るものの、ビビリはもう戻れない。。。。。。
 他の人は、転ぶのも楽しいという感じで遊んでいたけど、楽しみ方が違った(^^;。

 というわけで、最近かなり自信を持って来たカービングターンの技術も、深雪では関係ないようなので、再度出直さなくてはいけないという敗北感と疲労いっぱいで下山したのだった。
 面白いけど、非常に辛い1日であった。

 その後は、編集長に連れられ、温泉に入って、岩原スキー場のゲレンデ脇にある(岩原にはゲレンデ脇にPIT-INNまである(^^;)ピットーレというイタリアンな店で、かなりたくさんのピザをむさぼった。考えてみると、あまり疲れていたので、頂上での昼飯は、パン1コだったのだった(^^;。

 店を出ると、外は、激しいみぞれであった。今シーズンのスキー場の天気は、ボクに味方してくれている(^^;。
 すでに10時過ぎだったが、泊まってしまうと、翌日動く気力がなさそうだったので、一気に帰ることに。今度はちゃんと0時過ぎに所沢ICを降りたので、料金は半額であった。
 温泉で編集長と話した、景気の悪い話とともに、深雪での敗北感は、しばらく癒えないのであろう。。。。。。(^^;

 さて、リベンジはあるのか?誰か、ボクに深雪の滑り方をレクチャーしてくれるひとはいないだろうか……。
 回すな!飛んで行けばいいんだ。というのはわかってはいるものの、止まれない、スピードコントロールの自信がないのでは、いかんのだなぁ。。。。。。

 後はもちろん体力作りが必要なのは、今に始まったことではない……(^^;。

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コメント

バックカントリーツアーですか?
ひゃぁー、信じられない!

まぁ、お疲れ様でした(^^)

投稿: イーモリ | 2009/02/07 23:09

あたし、おもいっきり誘われてたような気がする(笑)
しかし日帰りかぁ、かなり強行軍ですね。

深雪はつま先には体重をかけずカカトを踏み込んだ反動で飛んでテールだけ回せ、って教わった
深いエッジングも駄目なんだって。
でもカービングだとちがうのかもしれない(^_^;;

投稿: わだ | 2009/02/10 23:26

誘ったっけ?いや、無理だと判断して、スキーに行こうよ、程度だったかも(^^;。
たぶん、深雪は、カービングもそうじゃない板も、そんなふうに滑るんだと思う。でもうまくできない(^^;。

投稿: × | 2009/02/11 00:27

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