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2008/04/26

鬼束ちひろ 完全に復活!

鬼束ちひろ

 さぁ、鬼束。待ってたぞ!(待ってろよ!と言いたいところだけど、待っていた感が強く。。。(^^;)。

鬼束ちひろポスター

NINE DIRTS AND SNOW WHITE FLICKERS
2008.04.26@オーチャードホール 1F17-15

 裸足の歌姫は、帰ってきた。
 2003.08.19サントリーホール、ボクはバックステージ席から初めての彼女の後ろ姿を見続けていた。
 次は、ちゃんと前から、、、、と、思っていたのに、鬼束は消えてしまって、、、、、
 でも、戻ってきてくれたよ。
 あの時と同じように、ステージのセンターに正円の赤いカーペットを敷いて、裸足で、白のドレスで(サントリーでは、黒いドレスだったかな……)。
 
 じつは、小林武史のプロデュースを受け、再出発の「everyhome」と、その後のアルバムを聞いて、不安だった。鬼束ちひろの声ではない。もう、前のような「月光」が聞けないのではないか。。。
 開演前には、かなりの緊張感が会場に張りつめていた。
 しかし、それは杞憂だった。タイトルは「完全復活」としたが、それ以上に仕上げてきた。
 ほぼ完璧と言っていいんじゃないかな、今日のパフォーマンスは。
 MCはいっさいなし。バックのメンバー紹介さえしなかった。演出も少しのライティングだけのシンプルなもの。
 最初はピアノだけ、途中からチェロ、ビオラ、バイオリンの弦4人を加えた。時折のどを潤すのは、やはりコーラなのかな?黒いボトルの液体だ。
 ピッチ、リズム、声の艶。全くもって完璧。復活アルバム作成後、少しライブをこなしてから、鳴りを潜めていたけど、かなり仕上げてきたって感じで、「すごい!」の一言につきるだろう。
 でも、モチベーションはまだ危ういらしく(連れが、喫煙所でスタッフのうわさ話を聞いてきた)、ツアー等はまだ無いらしい。夏のイベントには出るのかなぁ。(ROCKIN' ON JAPANで、特集が組まれていたし、このライブの速報も出されたりしているので、ROCK IN JAPAN FES.2008に出る可能性はあるだろうね。今日のライブで、十分にやれることが、証明されたし)
 カメラが数台入っていたので、DVDが出る可能性はあるのか?それともTVの番組用かな?
 月曜朝のフジの番組では、ライブ紹介コーナーでやるだろうね。それと、NHKのWEDENSDAY J-POPでもネ(^^;。

setlist(翌日、サイトで公式発表があった)
01 ARIA DA CAPO (ゴールドベルグ変奏曲より)(piano solo)
02 SUNNY ROSE (未発表新曲 / アカペラ)
03 Cage
04 流星群
05 infection
06 眩暈
07 everyhome
08 なごり雪(cover)
09 You've got a friend(cover)
10 Angelina
11 MAGICAL WORLD
12 僕等 バラ色の日々
13 いい日旅立ち - 西へ(cover)
14 Sign
15 私とワルツを
encore
16 月光
17 蛍(新曲)

Vocal 鬼束ちひろ
piano 富樫春生
1st Violin 大先生室屋 
2nd Violin 藤堂昌彦  
Viola 三木章子  
Cello 丸山朋文  

 アンコールが終わって、メンバーと整列の挨拶の後には、誇らしげなVサインをして去っていった。
 うん、ピースではなく、ビクトリーのサインだよね、あれは。

 とりあえず、今年のボクのベストライブの可能性は高い。


 帰りの反省会は、さすが土曜の渋谷。どこもかしこも30分待ち、2時間制限。
 そんな中、センター街のスペイン坂の入り口近くの「わらじや」。入り口の目立たない、だけど、変な穴蔵の面白い店であった。

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