« Salyu@SPC | トップページ | テント、タープの雨対策 »

2007/09/17

雨の本栖湖でキャンプ



 やっと、今年の初キャンプ。行き先は本栖湖です。
 いつもは西湖自由キャンプ場がベースなんだけど、今回は7、8年ぶりに本栖湖キャンプ場
 西湖自由キャンプ場は、気軽でほとんど何の縛りもないのがいいところなんだけど、トイレがちょい汚いのと、ゴミを全て持ち帰らなければいけないところが、仲間にはちょっと不人気ポイント。
 本栖湖キャンプ場は、すごく広い林間のサイトで、水場もトイレも少ないけど、いつも清潔で気持ちがいい。しかし、過去2回行ったことがあるのだけど、1回は10月に富士の初冠雪日に当ってしまい、極寒の中でのキャンプだった。今回はそんな事はなかろうと思っていたのだが……。

 2泊3日のキャンプなので、初日はのんびり10時前ごろの出発で、友人たちをひろいつつ本栖湖に到着したのは午後2時くらいか。
 河口湖から西湖あたりまでは天気が良かったのに精進湖を過ぎたあたりからやや曇り気味に。まぁでも涼しくていいやなんて思いつつサイト設営。


3人なのでこじんまりとした感じ。まぁ、普通にサイト設営。


ジンギスカンなどを肴に呑みまくって眠る、いつもの宴会キャンプ(^^;。

 僕らにしてはかなりまともな23時くらいに就寝。
 深夜3時、雨の音で目覚める。かなり激しくテントのフライをたたく音。
 去年修理したシームテープが気になる。10年以上たつウチのテントは3年前に雨漏りが発覚し、3年かけて修理したのだ。試行錯誤の結果去年、フライの穴を埋め、縫い目の防水テープである劣化したシームテープを全て貼り変え、ジョイントのゴムひもも、劣化した部分は類似したものに交換し、
完璧に修理したつもりだったけど、その後激しい雨に遭わず、ついにこの日を迎えたのだった。
 かなり激しい雨音にもかかわらず、他の二人は高鼾だ。まぁ、自分のテントだから気になるんだけどね。
 真っ暗闇で自分の寝ている周囲の壁を触ってチェックしてみたけど異常はないようだ。暗闇なので全部は調べる気にならない。床のマットの下にも手を入れてみるが大丈夫そうだ。
 しかし、床の縫い目のシームテープが剥がれかけているのを発見。水の滲みだしはないようなので、大丈夫そうだけど、これはまたテープの貼り変えか…。でも、その他に異常はない。
 激しい雨はさらに30分ほど続く。雨漏りはないようだけど、床が全体的に湿っぽい感じになってきた。どうも防水効果が落ちてきているようだ。これはちと問題だなぁ。市販の防水スプレーじゃ撥水効果くらいしかないし、それもすぐに効かなくなってしまう。
 さらに雨は強くなったり弱くなったりしながら降り続く。結局明るくなる5時過ぎまで眠る事ができなかった。

 6時くらいに雨があがったので友人の一人が釣りに行くというので、見送り二度寝をするも1時間ほどで目が覚める。また降ってきたので、釣りをあきらめ戻ってきたようだ。
 それからはもうとにかく雨。台風でもないのにあまりに激しく降り続き、テントからタープの下の地面が水浸しになり始めたので、テントを近くの斜面に移動し、タープも低く雨水がたまらない形にロープワークして、寒さしのぎも兼ね西湖のいづみの湯に出かけることに。


かなり情けない感じ。テントのあった場所は水たまりに。テントは後方の斜面へ……。

 車で走っているとすぐ隣の精進湖から西湖河口湖方面はドピーカンなのに、本栖湖だけが、激しく土砂降りだったことが判明。西湖から東は雨が降った形跡もない。
 秩父からバイクで遊びに来てくれた友人といづみの湯で落ち合い(本栖湖に来てくれたのだけど、ボクらは入れ違いで出かけたところ)、河口湖インター近くでメシを食って、さらに富士山の南側へ向かう。


土砂降りの本栖を通過して来てくれた方々。河口湖はドピーカンなのに、びしょぬれ。。。。。ご苦労様でしたm(_._)m

 再来週の富士スピードウェイで初開催のF1の駐車場などの下見をしようと、静岡方面に向かったのだ。今回のF1は、駐車場を申し込み、そこからシャトルバスで会場入りするという方式。ボクらが当ったのは、東名裾野インター近くの御殿場市の板妻というところにあたるのかな?、東富士B1という駐車場。地図で見てもさっぱりどんな感じなのかわからないので、実際見に行ってみる事に。
 東富士五湖道路から回って行くと住宅地を抜けたあたりで、牧場が、、、、、、、。そう、牧場の一部を借りて、そこを今回のF1の駐車場にしているようなのだ。しかし、整地は済んでいるものの、まだ2週間前なので、看板などもなく、隣接するはずのキャンプ場も一体どこなのかは不明。まぁでも広々とした牧草地。2週間後二そこに何百台という車が並び、たくさんの人が集まるわけだ。(あ、写真を撮るのを忘れた。。。。。。まぁ原っぱです(^^;)
 まぁ、とりあえずそれ以上の事は何もわからなそうなので、さらに富士山の西側を回って本栖湖に戻る。十里木を過ぎ富士宮市に入ったあたりから断続的に雨が降り始め、朝霧高原のあたりはもう晴れ間ひとつも見えない。晴れていれば、きっと素晴らしいドライブコースなんだろうなぁ。

 で、土砂降りのまま夜は更け、やけ酒にも近い酒を飲みつつ、アウトドアたこ焼き器でたこ焼き、炭火でサンマなどなど飲み食いしまくり、斜面に移動したテントで眠る。斜面なので、何度もずり落ちそうになりながらその都度目覚めつつ深夜3時。やっと雨の音がしなくなり、おだやかな朝を迎えた。
 結局24時間激しく降り続けたことになるのかな。
 前日朝の天候の変化を思いつつ、早々に撤収を終え(朝は晴れていたけど、やはり撤収終了の9時くらいには、やはりパラパラと降り始める……)、帰路につく。やはり西湖から先の東京方面は、ドピーカン。真夏並みの暑さであった。。。。。。。。


まぁ、西湖ですよ。

 次は、西湖湖畔キャンプ場ですかねぇ。。。。。。

|

« Salyu@SPC | トップページ | テント、タープの雨対策 »

アウトドア」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。