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2007/01/11

それでもボクはやってない

 今年2本目の映画は、試写会。周防監督の「それでもボクはやってない
 場所は竹橋の国立科学技術館。武道館の前の道をそのまま下って行くとここにたどり着くなんて、初めて知りましたよ(^^;。

 法廷モノですね。これまた観ているあいだじゅう、いろんなことを考えさせられました。「全ての男は、痴漢の動機を持っている。」いやぁ、衝撃的でしたね。そうとも言えるし言えないような気もするけど、本能から考えるとやっぱそうなのかねぇ。。。。。
 で、日本の裁判の意味というのもちょっとわかったかも?。提出された証拠を吟味し、事実を追求する。という裁判官だけではないらしいというのもわかったかも。裁判には、被告だけではなく、原告もいるのだよね。悪意はなくても流れで動いてしまうという面もあるのだろう。
 映画では、原告や裁判官の設定が、ちょっと極端な面もあったので、それがかなり左右してそうだけど、ちょっとしたことで、動いてしまうのは、怖いことだよね。精一杯公平を目指して考えるしかないんだろうねぇ。。。。しかしながら、いろんな用語や手続きを含めてかなりプロフェッショナルな世界でもあるらしいので、裁判員制度で選ばれた人は、臆さずに勇気を持って対応することが求められそうだ。
 しかし難しいよな。どっちに「共感」するかで決めてしまいそうだよ。

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コメント

おー、試写会で観てたんですか。
いやはや、ホント固唾をのんで最後まで一気に観ちゃいました。
脱獄もの、法廷ものには面白いのが多いんですが、これも傑作ですね。(でももう一度観たいとは思わない…)
周防監督にまたやられましたね。

投稿: KT | 2007/01/22 00:43

脱獄モノ、法廷モノは、ボクも好きですねぇ。最近は不覚にも「プリズン・ブレイク」にハマってしまい。。。。。。。。まぁ、レンタルには行っていないので、軽い方でしょうが(^^;。

しかしアレだ、警察官の業務って、部分的にロボットに早いとこ置き換えられるといいと思った。犯罪者にはある程度の威圧感を持って接しなくてはいけないんだろうけど、不必要に威圧的な警察官の態度はよろしくないと思った。

投稿: 罰 | 2007/01/22 03:22

「プリズンブレイク」ね。カミさんがハマってる。
脱獄ものでは吉村昭「破獄」です。
法廷ものはアメリカの小説が面白いですね。

投稿: KT | 2007/01/22 23:04

先週たまたま「松本サリン事件」を取り上げた『冤罪』を鑑賞し、あらためて一方的報道の恐さを思い知らされました。私達は真実を読み取る目を持たなければなりませんね。

大手マスコミの偏向報道にも辟易しています。
このままでは将来に夢が持てません…。

投稿: あかぱんだ | 2007/01/28 11:29

真実は、難しいよねぇ。頑張らないとだ。

投稿: 罰 | 2007/01/28 22:29

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