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2006/09/21

テントの修理

 ウチのテントは、ColemanのStanderd Dome II という10年近く昔に買った、簡単設営で、中も広々(270cm×270cmくらい)とした、現代のテントの定番の形として流行ってきたものだ。
 何年か前に、岐阜の万波という山奥でキャンプをしたとき。そこはヘリポートだったので、山奥ながら地面はアスファルトであった。キャンプ終了時にいつものようにテントを逆さにして裏を乾かしていると、突風にあおられて逆さになったままテントがアスファルトの上を十数メートル滑って行った。
 あっと思ったが後の祭り、フライが穴だらけになってしまったのだ。
 それから数年間雨のキャンプでは雨漏に悩まされていたのだけど、一昨年大きな穴にパッチを当てて塞いでみたら、少し雨漏が弱まった。で今年、ついに大手術をすることにした。テントのフライの縫い目の裏側には、シームテープというものが貼ってあって、縫い目からの雨漏を防ぐようになっているのだが、これがかなり劣化していてあちこちはがれまくっているので、こいつを貼り替えるのだ。

 まず、すべての劣化したテープをはがす。ほんとは透明なテープで、フライの生地に熱で圧着されているものなのだけど、すでに茶色く変色し、簡単にはがれる。

縫い目に回り込んでいる部分等は丁寧にハサミで切り取る

 半分くらいは生きているかなぁ、、、、、、と、思っていたが、はがし始めてみると、全部だめになっていて簡単にはがれた。

 修復用に用意した新しいシームテープは小川キャンパルのシーリングテープというやつで、10mで1700円。これを20m。
 使い方は簡単。生地の汚れを落とし、縫い目を完全にカバーするようにアイロン(再低温)で、押さえていくだけ。

 今年ついに買い替えた、コードレスアイロンが大活躍。でもこいつの弱点は、すぐに温度が下がってしまうので、まめに充電器に戻さなくちゃいけないこと。
 で、シームテープだけど、20mでは主要部分のシーリングはできたけど、前室と後室まではできなかった。あと10m必要って感じ。まぁ、前後室は、メインルームの雨漏には関係ないので、大丈夫だろうということで、とりあえず修了(^^;。

 さらに、フライの最下部についているショックコード(引っ張ってペグ止めし、テントとの間に空間を作るためのゴム製のひも。自転車の荷物ひもみたいな感じ)が何箇所か伸びきって硬化していたので交換する。

 ゴムひも(ナイロンカバーのもの。髪留めのゴムは綿のカバー)はDoItで見つかったのだが、これを束ねるためのアルミのカシメ金具がオリジナルのもののようで、見つからない。最初は縛ってしまえばいいか、と思っていたけど、直径が5mmくらいあるので、しっかり縛ると、倍以上の長さが必要だし、結び目も巨大になってしまうのだ。そこで悩んだあげく、針金で2カ所縛ることに。まだこれが簡単にうまくいったので、とりあえず良しとした。でも針金だとエッジが布を傷つけやしないかと、ちと不安ではあるのだけど。。。。。

 最後にシリコン系の防水スプレーをかけて(気休めだけど)、出来上がり。これで雨漏しなければいいけどなぁ(^^;。
 こういう大型テントはもうあまり使わないで、小型のものにシフトしていくつもりなんだけど、たまに大人数で遊びにいく時には便利なんだよね。公称の最大収容人数6人だし(^^;。まぁでも、周囲にこれ啓のテントを持っている仲間が増えたので、ボクは持たなくても、、、、、という考え方もないわけではない(^^;。

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