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2006/04/01

crashと大国魂神社

 さて、4月1日。エイプリールフールだけど、映画の日。
 中学生の娘が「ナルニア国物語」をどうしても観たいというのだけど、こっちは、さっぱり観たくない。なので、他の映画と上手く時間があっているところを探す。しかし、この時期あまりこれといった作品がないのであった。でもアカデミー賞を「ミュンヘン」と争った「crash」がまだ上映中であるのに気づき、府中のTOHOへ。
 「ミリオンダラー・ベイビー」の脚本を書いたポール・ハギスが監督ということだったけど、同じように愛のあふれる静かな話だった。
 アメリカの都会(ロサンゼルスだけど)は、直接のクラッシュ(衝突)でもなければ人とのふれあいは皆無に近い。そんな話で、なるほど、今どきは人はどこも同じような生活をしているんだなと思った。普段は洋画を観ると、文化や生活感や宗教の違いでいろいろ考えさせられるのだけど、この映画ではむしろ、同じように冷めて寂しいんだな、、、、、という人間の普遍的なぶぶは同じなんだ、ということを再認識。
 一緒に観たウチの奥さんは「タクシードライバー」みたいな感じだったね、と。なるほど、そうかも。アメリカ映画っぽくなく、白黒はっきりつかない、優しいんだけど厳しい、そんな感じだ。

 すぐ近所に大国魂神社があるので、しだれ桜を見に。ライトアップにはちょっと早い時間だったので、残念だったけど、しだれ桜は、色が濃くてきれい。

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