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2005/12/26

やっぱりか 郵便局

 ボクの仕事のやり取りは、メールと電話やファクス、データのサーバ経由で行われていますが、校正紙や反射原稿などがあるとき、またはファクスじゃ見えないわかりにくいものなどは、宅配便などによってやり取りします。
 最近郵便局のゆうパックの配達精度が上がり、料金のランクも宅配便に合わせたり、さらに1年以内の同宛先は50円引きとか、都内だと宅配便よりもちょい安いなど、微妙なアドバンテージをつけて来たので、宅配便(クロネコだから宅急便だけど)から、ゆうパックにシフトしつつあった。
 今日も勇んで郵便局に出かけ、明日の午前着で23区内に送ろうとしたら「明日の着予定になります」と言うので、「いや、“午前必着”なんですけど?」と言ったら、「年末で混んでますから、でも明日には着きますよ」と来たんで「は?じゃぁその伝票のマークどおりにならないかもしれないってこと?」「年末ですから、、、」くそー、切手も貼ってしまっているのに。。。。。でも明日が色校戻しだから、遅れるわけにはいかんので、持ち帰りましたよ。
 んで、せっせと梱包を変え、伝票を宅急便のに張り替え、クロネコヤマトの集配所へ。クロネコはいつもどおりに「明日の午前着ですねぇ」と受け取ってくれました。けっこう午後一とかになっちゃうことがあるんだけどね(^^;。
 まったく胸はって「年末ですから」って言ってちゃいかんよなぁ。やっぱ不安で使えないじゃん。。。。。。

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フィギュアスケート全日本選手権

 いやぁ、ドラマチックだったなぁ。感動したよ。
 ショートプログラムは出かけていて観れなかったけど、ショートプラグラムの結果を受けてのフリーの滑走順抽選。なんかストーリーが出来上がっていたようなこの流れ。
 そして今日のフリー。荒川の、彼女にしてはもうひとつさえない演技で始まり、その後安藤の前まではみんなほぼベストで滑り(みんなベストなんだけど、あまりに質が揃いすぎて、だんだん誰もが普通に見えてくる)、一人蚊帳の外の浅田は1演技中2回のトリプルアクセルを飛ぶという世界初の演技を決めたりして。。。。。
 さて、藤本からミキティの愛称を奪ってしまったことで注目(?(^^;)の安藤は、固くて一番だめな演技だった。順位点計算では、去年の積み重ねで点数上では圧倒的でもここ数試合を見ると非常に危なかった安藤がひょっとしたらトリノ代表から落とされるのでは?などという予想もあったのだけど、まぁ順位点の加算どおりに、荒川と村主が試合前までは上位だった中野や恩田を逆転し、安藤も(おそらく潜在能力に期待しての選抜だろうね、本番までには4回転を完成させて確実に飛べるようにしないと、って感じかなぁ)無事選ばれ、トリノのメンバーが決まったのだった。
 札幌オリンピックのジャネット・リン以来毎年注目している女子フィギュアスケートだけど、今年は歴史に残る好勝負な年なのだった。まだお楽しみはトリノ・オリンピックと、その後の世界選手権まで続く。。。。。。(^^;

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2005/12/24

SUICA、PASMO

 ついに、「パスネット」と「バス<共通>カード」と「SUICA」の相互乗り入れが始まるようだ。さらに、JR東日本は「モバイルSUICA」の運用開始も発表しているので。「モバイルSUICA」の契約をすると、対象のケータイの持ち主は、ケータイだけで、どこでもスイスイ?(オラのケータイは、今んとこ対象外だっちゃ。。。。。。。。)

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井上陽水SpecialLive

L'ULTIMO BACIO
井上陽水スペシャルライブ
2005.12.23@恵比寿The Garden Hall/D-28

 念願の、シリーズ(^^;。ついに井上陽水のライブに行った。じつにじつに、30年間待ちに待ちこがれたナマ井上陽水だ。それも4列目。生きてて良かった、ってやつです(^^;。
 井上陽水は、予想どおり、想像どおり、難しそうな人だった。
 1曲目の「コーヒールンバ」からアンコール最後の「傘がない」(!(^^;)まで、新旧織り交ぜて、たぶんスキのない構成だったと思う。アンコールに入ってからの「渚にまつわるエトセトラ」だけは、ちょっと余分だったかな(^^;。

 ところで、12曲目に「Automatic」というのがあるけど、これは今日のビッグサプライズ。時期が時期なだけに、クリスマスプレゼントと言うべきか。
 なんと、スペシャルゲスト。客席から現れたのは、おそらく今日の観客の中で最年少であろう、宇多田ヒカル!!いやもう会場騒然。
 武道館ライブにあんなに応募しても当らなかった宇多田ヒカルが、な、なんと、たった4列先に来た。そしてあの名曲「Automatic」を陽水と並んで歌ってくれた(正確には陽水はうろうろしていただけだけど(^^;)。すごい。さらに「氷の世界」(完全に彼女が生まれる遥か昔の曲だ)を、これまた陽水のハーモニカと共演してくれた(あの早口言葉のような歌詞につい行けずにむちゃくちゃになったけど(^^;)。(帰りに喫煙所のところで、筑紫哲也氏も見かけた。さらに、クロークに並んでいると横を花実ちゃんのプロデューサーの都留氏が通り過ぎて行った。東京であまりライブをやらないから、いろんな人が観にきてるんだなぁ)
 で、あっという間の16曲目「最後のニュース」が済んでも、約1時間30分。短かった。アンコールで登場した時には、客性からのたくさんの花束のプレゼント。う〜ん、これは、、、まるでさだまさしのコンサート並みだ(観たことないけど(^^;)。そういう位置づけなの?おばちゃん向け?(^^;いや、井上陽水にはそぐわない。陽水は、フレンドリーじゃないし、パフォーマンスだって、決してサービス精神旺盛だとは思わない。ただ楽曲が素晴らしいだけなのだ。
 そして二度目のアンコール。一度目のノリノリの雰囲気とは打って変わって、仏頂面の陽水は重い生ギターのカットから入る。思いもよらぬ「傘がない」だった。まさかこの曲を今聴けるとは。。。。。時代が違うだろうと思っていたけど、50過ぎの男が歌う「キミに会いに行かなくちゃ」というフレーズ以外は、じつに普遍的なないようだということを思い知らされた。昔この曲に共感したであろう人たちが、今の社会を動かしているのだな。。。。。。。。。。
 そして挨拶もなしにライブは終った。これは、陽水の狙った終り方なのだろう「だけども、問題は、今日の雨、傘がない」なのだった。。。。。

恵比寿ガーデンプレイスはクリスマスのにぎわい。たぶん初めてだなぁ、こういう時にこんな場所にいるってのは、、、、、、

 反省会は、お好み焼きやの「千房」。お好み焼き屋を予約して行くなんてのも初体験(^^;。でも、恵比寿ガーデンタワ−36階からの東京の夜景は、寒くて空気が澄んでいることもあり、素晴らしかったし、目の前で次々焼いてくれる焼き物もおいしかったのだった。

 しかしアレだな。いつも持ち歩いている*istDSに久しぶりに43mmLimitedをつけてみたら、やっぱ使いにくい。こいつはポートレイト用って感じなんだなぁ。ボケの極端さは良いのだけど、単純に画角が、風景を撮るには、ボクの距離感にはなかなか合わない。最近は15mmFishEyeばかり使ってるからなぁ。。。。。。この43mmLimitedくらいのボディサイズで、28mmとか出ないかなぁ。。。。。

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2005/12/16

てぶちゃん@杉並区役所

 12月15日付けの産經新聞東京欄に、てぶちゃんが載りましたです。

 22日まで、杉並区1階のロビーに、てぶちゃんツリーが飾られているのです。
 場所が区役所なだけに、見ることができるのは夕方の5時までですが、一見の価値あり。なんと高さ5mものてぶちゃんの集合体なのです。
 これは、友人のイラストレーター、ヤナセ氏が最近始めた「てぶちゃん教室」の参加者が作ったものを合体させたもの。
 やっと陽の目を見始めたてぶちゃん。これから大ブレイクしてくれるのだろうか?(^^;

photo by non

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2005/12/09

チャン・ツィイー

 ここんとこすっかり引きこもりで、だらだらと仕事ばかりしている。
 先日レンタルビデオ屋が1本80円キャンペーンをしていたので、5、6本まとめ借りをした。まぁ、時間が無くて観れなくても80円なら惜しくないかと。。。(^^;
 で、PowerBookをリビングに持ち込んで仕事をしつつ1日映画三昧となった。

 最近すっかりハマったのが、チャン・ツィイー。地上波で、「LOVERS」をやっていたのを観たのがきっかけ。まったく遅いのだけど、今まで観た映画に出てこなかったのでよく知らなかったのだ。
 いやはや、素晴らしいね。「LOVERS」は映像があまりに美しく(周囲から劇場で観るべきとは、公開当時に言われていた)また、アクションが大変好みのタイプなのだった。そこへチャン・ツィイーがあまりに素晴らしいので、つい「オレは中国映画が好きなのか?」などと錯覚してしまう始末。
 で、急ぎチャン・ツィイーの出演作品をチェック。まぁ、世間の人はもうとっくに観ているんだろうねぇ、、、、、。

 まず「初恋のきた道」。これは1ヶ月くらい前に観たんだけど、ちょっと昔の中国の寒い地域、モコモコの綿入れを着て走る姿は、笑ってしまうほどかわいいですね(^^;。

 そこで昨日は「グリーン・デスティニー」。原題が、「臥虎藏龍」なんて虎だの龍だのがついているから、こりゃぁカンフーアクションモノ?って思ったら、、、、そうでしたよ(^^;。しかし、ブルース・リーの時代から比べると、ずいぶん変わりましたねぇ。カンフーアクションというと、ブルース・リーのあとはドラゴンボールくらいでしか観てないものねぇ。。。。まぁ、まったく修行が足りないです。格ゲーもやってないし(^^;。
 で、アレだ、刀の名前なのね「グリーン・デスティニー」いやぁ、単純なんだけどよくわからないストーリーだったなぁ。アクションと、チャン・ツィイーは最高(^^;。絵もきれい。
 そうそう、チャン・ツィイーの走り方なんだけど、やっぱ変だった。「初恋の〜」の時には着膨れでおかしいのかと思ったけど、そうじゃなくても同じ、やたら肩を前後させ、腕をあまり振らない、子どもっぽい走り方。まぁかわいいんだけど(^^;。

 アジアンビューティなチャン・ツィイーだけど、ビューティというよりは、キューティじゃないかな。ゴージャスな美しさじゃなく、どっちかっていうと素朴だよね。なんか幸せ薄そうな顔だし(^^;。

 さて、2本目は朝鮮戦争の映画「BROTHERHOOD」。
 いやぁ、すごかった。こんな戦闘シーンがすごい戦争映画は初めて観た。(最近あまり戦争映画を観ないので、他のがどうかよく知らない)ともすればスプラッタームービー(最近言わないね)に入りそうなくらいのすごさ(本物を見たことがないから、リアルなのかどうかはわからない)。
 そういえば朝鮮戦争のことは、詳しくは知らなかった。観ながら検索してみた。う〜ん、、、、そうだったのか。休戦状態で止まっているのだ。特に北朝鮮は、まだまだ終わっていないんだ。。。。。。何も知らないんだなぁ、、、オレってば。
 ボクが今まで観た韓国映画の中では、一番良かった。戦争映画としても、個人にポイントを絞って、全体の善悪を先導することもなく、かなり良い出来なんじゃないかな。今だにランキング上位なのがわかる。(前にも書いたけど、戦争映画と恋愛映画嫌いです、ボク(^^;)
 

 さらに、「TheDayAfterTomorrow」。これも観てなかったんだな(^^;。
 異常気象から氷河期に向かう瞬間ってこんななんだ。いやはや、大変なことですよ。基本路線は、「宇宙戦争」も同じだけど。地球温暖化って、やっぱ怖いんだと、素朴に思った。。。。。自分のボケボケぶり再確認の一日。。。。
 エンディングテーマがDayAfterTomorrowだったのは、、、、、シャレ?(^^;

 ついでに、今日は、「がんばっていきまっしょい」映画版も観ちゃいました。。。。。。。田中麗奈が子ども(^^;。
 テレビ版は、登場人物のキャラが立っていて面白かったけど、映画版は、自然な流れが優しかった。
 2回観たけど、これは、かなりいい映画だったんだ。テレビドラマ化するのもわかった気がする。

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2005/12/04

秩父夜祭

 今年も行ってきたわけです。
 去年は西武秩父の駅を降りた瞬間からめちゃ寒かったんだけど、今年は、昼間寒かった割には、夕方はそうでもなかった。でも深夜に向かうにしたがって、さすがに寒くて。凍えたよ。
 去年は、帰りのレッドアローを事前予約して行ったので、バタバタと短時間で回っただけだったので、今年は夕方から車で行き、深夜屋台が御旅所から帰る時間までいた。事前の情報では、秩父周辺は3日の昼過ぎに渋滞が始まり、3時〜5時にピークになり、7時からは通行止め。
 花園インターを降りたのは3時くらいだったか、皆野寄居有料道路に入る頃にはすでに渋滞の様相。140号を避け裏道をひた走り、羊山公園の脇に出る。この裏道は、観光バスと熊谷ナンバーの車しか走っていなかったので、たぶん定番の抜け道なんだと思う。さて、花園よりの公共駐車場は、たぶんめちゃ込みなんだろうという予想の元、花園方面からは一番遠い位置にある南小学校の駐車場に向かう。この時点で4時30分くらいか。南小駐車場は満車、予想に反して、花園方面に一番近い第一中学校駐車場に空きがあるという(まぁ、メイン会場から一番遠く、収容台数が最大だからか)、、、読みを間違えた(^^;。
 しょうがないので、渋滞中の140号を引き返すことに。。。。ところが、西武秩父からすぐのところにあるミスドの駐車場に「空車」のランプを発見。。。。。。。。結局公共の駐車場なら500円のところを、2000円弱で深夜までいました。でも場所は最高に便利なところだったので、大正解(^^;。(結局今年は315000人と、昭和50年の計測以降最高の人出だったようで。。。。桟敷の抽選が当らないはずだ(^^;)
 

 車を降り、とりあえず屋台の出発点の秩父神社に向かう。しかし屋台の出発直前のため神社手前で通行止め。線路の逆サイド、もしくはさらに裏手から行けば、少しは近づけたのかもしれなかった。
 お花畑駅周辺に戻り、しばらく出店を冷やかして(しかし、出店の数はすごい。そこいらの神社が何十個か集まったくらいの感じのにぎやかさ)7時からの屋台の出発に備える。

 さて屋台行列の出発。去年はNTTの前あたりで見ていて花火が全然見えなかったけど、今年は偶然だけど(去年も今年も、うろうろ歩き回って結局適当に動けなくなり、それなりに視界の開けたところで見ていたりする(^^;)十三番札所の真ん前JAのところだったので、右手は屋台の左折シーン、その後方には両サイドからものすごい数の花火があがって、素晴らしい眺めだった。

 10時くらいに御旅所に全ての笠鉾と屋台がおさまって一息。車に戻ってしばし暖をとり(さすがに夜も10時を過ぎると、体が冷えきっている)11時に御旅所へ。周辺の人間の通行止めは解除さて、御旅所も一般に開放されている。2台の笠鉾と4台の屋台が整列したところはさすがに壮観。これが見たかったんだよなぁ。

 そして深夜12時過ぎ、御旅所で、屋台歌舞伎や踊りをひととおり終えて、それぞれの基地(?(^^;)へと帰って行く。この時に御旅所入り口の急な坂を降りるのだけれど、これが太鼓の屋台囃子の合図とともに百数十人の引き手に支えられて坂を降りて行くさまは、まるで劇の一幕のようでもあり、スポーツの団体競技のようでもあり、感動ものです。

やっぱ写真は難しいね。夜の写真は、手ブレとピンボケとの戦い。あとISO感度とね。一脚と自分自身の2本足で三脚になろうとがんばったけど、やっぱキツい。もっとカラダを鍛えるべきか、脱力のトレーニングをすべきか。。。。。いや三脚を買うべきなのか。。。。(^^;

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2005/12/02

ALWAYS 三丁目の夕日

 いやはや、西岸良平だよ。
 今年の始めくらい?いや去年だったか、できかけの東京タワーの予告編を見てから、絶対に観ようと決めていた。西岸良平のマンガが、サザエさんやちびまる子ちゃんみたいな連続アニメになるならともかく、映画になるなんて、さっぱりイメージできていなかった。

 設定は昭和33年。東京タワー開業の年。長嶋茂雄がデビューした年、力道山がルー・テーズに勝った年、もうすでに歴史の中の風景、グリコのおまけでしか見られなくなってしまったような昭和の戦後上昇することしか考えていなかった雑多な時代だよね。で、歳がばれちゃうけど、ボクの生まれた年だ。三浦友和が医者の役(原作では、この医者が主人公の話もたくさんあったような。。。。)で出ているけど、山口百恵が生まれた年でもある。(……と、思ってたんだけど、ごぼさんから突っ込みが入り、調べてみると、山口百恵は昭和34年1月17日生まれ。学年はボクと一緒だけど、33年ではなかったようである。ちなみに、昭和33年(1958年)生まれの有名人は、こんな感じらしい)
 ボクは北海道の北の果て、稚内のちょっと南にある天塩というところで生まれたので、この映画に出てくる東京の風景は、ほぼ初めてお目にかかるものだ。(っつーか、昭和33年自体、ボクは生まれたばかりなので、知らないということになる。こういう時代設定がはっきりしている映画は、その時代に生きていたんじゃなくて、その時代に意識を持ってしっかり関わっていた世代じゃないと、ノスタルジーは感じられないんだろうね。ちなみに、最近行った飲み屋で、続けざまにガロ、浅田美代子、麻丘めぐみ、天地真理、ちあきなおみ……なんかが流れて、激しく懐かしさにつつまれた。たぶんそれは昭和40年代なんだろうな……)
 パンフに泉麻人が書いているけど、都電で虎ノ門から高円寺まで行けていたりしたんだ。この時から18年後にボクが上京した時には、都電は、今のコースにしか走っていなくて、東京はほぼ現在の様子になっていた。
 監督の山崎貴は、昭和39年生まれなので、微妙にこのあたりの年の感覚は実体験としては持っていないと思うけど、やっぱすごくきちんと映画は出来上がっている。流石は「Juvenile」、「Returner」を作った人だ(^^;。 

 西岸良平は1974年にビッグコミックオリジナルで「三丁目の夕日」の連載を開始しているので、ほぼデビュー時からリアルタイムで読んできているわけなんだけど、喫茶店で読むのがほとんどだった週刊マンガ雑誌の中の作品のひとつなだけだった。いい感じだし必ず読むんだけど、西岸良平を読むためにビッグコミックを手に取るわけではく、黒鉄ヒロシより先には読むけどさ、って感じ。
 映画は意外なくらいその西岸良平の雰囲気をオムニバスにまとめて、良くできていたと思う。
 もともと西岸良平って、エピソードを淡々と描いているものであって、人を深く掘り下げたりはしない。空気感みたいなものが大半を占めているマンガ空間。まさにその感じ。きっとこんなふうに作り上げるのは、そうとう苦労したんだろうなぁ。っていうか、西岸良平のマンガを実写の映画にするっていう企画自体がやっぱ驚き。
 映画は7、8個のエピソードがうまくつなげられていて、さほどの盛り上がりもなく、でも小さな波を作りながら、まさにほのぼのと進んで行く。
 CGっていうか、VFXはすごいねぇ。どこからどこまでが実写でどう合成されているのかなんて、全然わかんなかった。DVDが出たら、ぜひメイキングをたくさん入れてほしい。楽しみだ。

 堀北真希は、超売れっ子だねぇ。。。。。。(^^;
 堀北に限らずキャスティングは派手すぎず地味すぎず、かなり的を射ているんじゃないかと思う。出演者と風景が良く馴染んでいたよ。
 

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2005/12/01

*ist DS ファームウェア アップ!

 PENTAXさんからお手紙きましたよ。待ちに待った*ist DSのファームウェアが、2.00にアップデートされました。もちろんDLは無料なので、さっそくDL。変更点は以下のよう。基本的にDS2と同じようになったようですね。液晶の大きさ以外は。。。。。(^^;

1.撮影メニューに「AFモード」を追加し、AF.S(シングルAF)とAF.C(コンティニュアスAF)が設定可能に。。。。。。。シャッター半押し状態でカメラを振り回すと、次々AFしてくれる。レースの時に役立つよ。

2.感度設定に「AUTO」を追加し、感度の初期設定に。カスタムメニューの「感度の自動補正」を「感度AUTO時の調整範囲」に置き換え、感度「AUTO」選択時の調整範囲を設定できるように。。。。。。ふむ、これはどうだろ?使い込んでみないとよくわからない。あんまり勝手にISO感度が変わるのは使いにくいかもしれないから、固定かなぁ。

3.カスタムメニューに「MでのAE-Lボタン」を追加し、M(マニュアル)モード時にAE-Lボタンを押した際の露出調節に、プログラムライン上に加え、Tv値(シャッター速度)、Av値(絞り値)のいずれかで調節するかを選択できるように。。。。。。。これはふだん使っていないので、よくわからん。勉強不足。。。。。

4.再生メニューの「デジタルフィルタ」の「ソフト」を弱・中・強の3段階調整可能に。。。。。。デジタルフィルタってのも使わないなぁ。。。。。モノクロとかにできるんだけどね。。。。。加工関連は、後行程で、Photoshopとかでやっちゃうからねぇ。。。。。

5.対応言語に「オランダ語」と「スウェーデン語」を追加。。。。。。。世界中の人と仲良くなるのは、とても良いこと(^^;。

6.ピクチャーモード選択時のガイド表示にイメージ写真を追加し、より直感的にモードのイメージがつかめるように。。。。。。。確かにイメージ写真が出るようにはなりましたが。。。。。。オフにできないの?(^^;

7.メニューで設定できない項目は文字をグレーにし、設定(選択)自体が出来ないように。。。。。。グレイになって選択ができません。まぁ、そんなもんかも。

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