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2004/07/01

UA TOUR 2004

UA TOUR 2004
2004.6.30@渋谷公会堂 1階5列41番

これはアルバムのイメージTシャツ。
他のグッズは、あまりに激しくて買えなかった(^^;

すごいね、UA
音楽の奥深さというのを見せつけられたような気がする。まだまだボクはちゃんと聴いていなかった音楽がたくさんあるのだなと思ったよ。
ステージは白い色に統一され、シンプル。
みんな白を基調とした衣装(ってか、まぁけっこうバラバラなんだけどさ)の中、黄色の民族っぽい衣装のUA登場。
一番新しいアルバム「UA SUN」からの曲で始まる。
Bass:鈴木正人/Drms:外山明/Sax:菊池成孔/Gtr:内橋和久/Tp:佐々木史朗/Key/Cl:清水一登、中心メンバーは、ほぼ「SUN」のミュージシャン。
なんつーか、全体的にフリージャズっぽい作り。最近のジャズは、スタンダードっぽいものが好まれるので、こういうフリーな感じはすごく久しぶり。やや民族がかってもいるので、単純だけどついミンガスとかを思い出す。

実はこのアルバム、ちゃんと聞き込んでおらず、この日のライブは楽しみな反面すごく不安だった。
それは、このアルバムのフリーな感じになかなかハマれなかったからなのだ。で、出だしがここからの曲だったので、最後までちゃんと入り込んで聴けるだろうかと、さらに自信がなくなった。

UAのライブをずっと追いかけている人はどうか分からないけど。初めての人とか、「SUN」を聞いていない人とかの中にはかなりうとうとしていた客も多かったんじゃないかな。過去のUAをイメージしていたら、こういう雰囲気は無いだろうと思うから。

しかしね、圧倒的なUAのテクニカルとまでいえるヴォーカルと、バックの巧みな演奏に、すっかり絡めとられた。もっと感性で歌っている野獣のような人かと思っていたけど、かなり緻密に計算されたヴォーカリストのようだ。

で、昔の曲もたくさんやってくれたので良かったんだけど、すごいのは、どの曲もこの新しいアルバムイメージにリ・アレンジされているということ。歌いはじめるまでは何の曲かさっぱりわからない。
全ての曲が、すごく完成度が高くてなんかうれしくなっちゃったよ(^^;。

でもね、最後の最後にボクがホントにホントに大好きな「雲がちぎれる時」をやってくれたんだけど、これはオリジナルアレンジも聞きたいなぁ、良かったんだけど、あの始まりのギターのカッティング。あれ聴くと今でもゾクッとくるんだ。


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で、「SUN」改めて正座して聞き直しているんだけど。これはいいぞよ。ライブを経験して、一気に印象が変わった。なんつーか、いや、いいオーディオセットが必要だな。

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SPEEDSTAR RECORDS──演奏は鈴木さんを中心にしたジャズ的な編成ですよね。  そうです。もう一緒にいっせいのせ、でやってます(笑)。だから録ってみ... [続きを読む]

受信: 2004/07/04 02:37

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