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2004/07/17

アートディレクター

クリエイター系のインタビュー雑誌のADをやっています。まぁここいらのやつなんですが、ボクはデザイン、レイアウトするだけなんで、さほど何も起こらないのだけど、インタビューしてまとめている編集者などは、かなり大変そう。
今回も、トップのインタビュー対象が、色校出てるのに(まぁ、デジコンですがね)写真が全部気に入らねーと来たもんだ。女性なんですが。自分の写真だよ。いやぁ、なかなか美人に撮れちゃってっんなー、やっぱプロのカメラマンはうまいねぇ、、、などと思うんだけどねぇ。。。。
なんでかっていうと、光の感じがナマすぎていやなんだとか、、、、。まぁ、そのクリエイターのヒトはそこそこ当てていて、ボクもそのヒトの仕事は面白いなぁと思ってはいたんですが。。。。。。
そのヒトの親は、子どもの頃はテレビの色はつけない、町へ出たら、よけいな看板広告など見ないようにずっと下を向かせる、、、、など、いやはや、、、、、相当狙っていた親なんですね。ある種の英才実験教育なんだろうなぁ。
で、当然フシギちゃんで、自己との対話中心の人生となり、一般とは違った感覚の持ち主となり得たわけなのですね。
そして、自分をインタビューに来た雑誌の写真を差し替えさせてしまうと。。。。。
あーダサダサ(^^;
恥ずかしく、、、、、ないんだろうなぁ、、、そういう人は。
自分—まわり—その外、って感じでつながっていて、でも感性は開いているから、大きな世界、知らない世界は、比較的自分と直結していたりもしたりして。
ボクもね、良いものを作るためには、手段を選ばなかったりはしますが、その瞬間瞬間でどこまでやる必要が、価値があるのか計りますよねぇ。のべつまくなし自分の感性の赴くがままにやり抜いたりしてると、幸せじゃない人が周りにたくさんできちゃうものね。そんなのは、全然楽しくない。
なれ合いはいやだけど、楽しいのがいいものね。
って、トップクリエイターで、勢いのある人の中には、何か勢いや強さで押し切っちゃっていることに気がつかないヒトもいるんだねぇ。ノッてるってのは、その人のスピードが他よりも速いので、追い抜いたら見えなくなっちゃうんだよね。ノレてる時にはバックミラーなんか見る必要もないしね。

まぁ、インタビューされるクリエイターの中には、時折そんな人もいますよ、予想通りですか?(^^;
それが、年齢に関係ないらしいっていうのが、不思議だったりもするんですが、、、、。

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